2011年3月18日金曜日

10日目

>>ビーシュリンプを飼ってみて


< オス/メスの区別がいまだにわからない・・・なんとなく3匹はオスだと勝手に思っている。

< すぐ隠れようとするので、隠れ家が必要。

< 瓶の底に敷き詰めてるソイルは多孔質。だからバクテリアが住み着き、フン等アンモニアなどをろ過してくれて、pHも弱酸性になるのでメンテがラクチン ほぼ何もしなくていい。

< ウィローモスが豊富にあれば、餌をあげなくても基本大丈夫。

< バランスドアクアリウム(フィルターレス、光合成を基本とした極小生態系)を目指すK氏に師事しようと思っていた矢先、安価で5匹セット売りの石巻ガイをペットショップで見つけて無の境地で投入した結果、ビー3匹とも酸欠に陥り水面であわあわ状態に。エビ命を優先させ、やむを得なくフィルター(ろ過装置)を導入。白い濁りもなくなり、透明度の高い水の状態をキープ中。もはやバランスドアクアリウムの概念から大きくかけはなれるも、まぁそれもいいかと現在に至る。

< ちょこまかと動く様子が見ていて癒されるし、飽きがこない。



>>最終目標

< 約2リットルという限られたスペースでの繁殖。→気温の上昇する時期を目処に10匹追加投入(400ミリリットルで生体1匹という規格で考えるとダメだが・・・)検討中


エビを教えてくれたK氏は現在チェリーレッドシュリンプを5リットルで飼っていて、繁殖に成功?した模様。タイガーシュリンプも2リットルに10匹体制で飼育中!

1 件のコメント:

  1. えびが死ぬくらいならフィルターでもぶくぶくでもなんでもつけたほうがいいと思います
    少なくともまだアクアボトルだしww

    正確には2リットルにチェリー5で5リットルにアカヒレ10とリアルビー10です
    そしてチェリーボトルでちっちゃいのが10から15くらい??生まれたみたいです

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