ボトル2の小さい1匹が★になってしまいました(泣) 塩素の値が0.8mg/ℓ以外はすべて問題なかったのですが・・体の大きい2匹は元気にしています。前ボトルでの失敗を繰り返さないようにするため現在安定期に入っているボトル1への移送を検討していますが、これ以上密度をあげるのもどうかと思われるので、グロッソスティグマの入ったボトル3を土曜日あたりに立ち上げます。酸性ph5以下でエア供給のみの方が調子がよいようなのでボトル1の環境を採用しようと思います。バイコムに関してはどちらのボトルも全く同じ量を添加しています。
現在、7匹(5+2)。
ボトル2はろ過ありでpH中性、ボトル1はろ過なし、エア供給のみpH5以下。どちらも亜硝酸塩は検出されていません。バクテリアの活動が低くアンモニアを分解できていないのかもと思いましたが沸石を使っているボトル2の方がアンモニアは出にくいと思われますが断定はできません。
あと気になるのは、もはやボトルからはみ出しそうなまでに生長してしまったハイグロフィラも相性がよくないのかも 毒性はないといわれているけどもしかしたら・・・。

乙でした
返信削除家に帰って改めてみたら前のエビのちいさいことちいさいこと・・・
てか数えたら19匹・・・・
んん??
ねえちゃん頼むよ~
ともまるさん いつもほんとにありがとうございます
返信削除こちらは10匹です やはりセレクトできるのは魅力ですね みんなボトル1に入れました。
動くものをカウントするのは難しいのに、慣れているなぁと感心していたら・・次に行った時に1匹サービスしてもらわないと。